株式会社ビッグスター

沿革

沿革


年 月 で き ご と
昭和50年10月 創業者 大沼信之が千葉県松戸市北松戸3-9-1にて、車載用スピーカーの製造輸出を目的に個人企業ビッグスターコーポレーションを創業。
昭和51年3月 法人改組。資本金100万円にて株式会社ビッグスター設立。
昭和51年9月 東京都足立区東保木間3600-2に足立工場開設。スピーカーユニットの自社内製造を開始。
昭和54年11月 アメリカ ロスアンゼルスのクレコ社よりの受注増に対応し、工場を同区花畑1-5-4に移転し生産キャパの増強を図る。又同年12月資本金を400万円に増資。
昭和56年5月 茨城県筑波郡谷和原村下小目16-2に茨城工場を開設。2工場体制とする。
昭和56年12月 資本金を1,000万円に増資。
昭和58年12月 足立工場及び茨城工場を閉鎖。
昭和59年1月 茨城県筑波郡谷田部町谷田部1144-30に筑波工場を新設、オープン。工場敷地面積4,240u、建物延べ床面積1,292u、従業員60名でスタート。
昭和60年 12月期決算は総売上高12億5,000万円と過去のピークを記録するも同年10月にアメリカ ニューヨークで締結されたプラザ合意による円高政策により、その後急激な円高が始まり、当社の経営に甚大な影響をもたらし始めた。
昭和63年12月 筑波工場を売却し新たに、つくば市飯田45-1に新つくば工場を建設、オープン。
平成2年10月 引き続き進行する円高の影響で自社内生産を断念し、新つくば工場を売却閉鎖。伴って輸出市場より撤退、国内販売に方向転換。
平成8年8月 携帯電話用キャラクターストラップの卸売を開始。次第にスピーカーの販売よりストラップ、光るアンテナ等の携帯アクセサリーの卸売に転換を図る。
平成11年8月 本店を流山市前ヶ崎655-3に移転。
平成12年11月 資本金300万円にて携帯電話アクセサリー卸売会社、有限会社インターウェーブを茨城県水海道市豊岡町乙1370に設立。
平成13年7月 自社オリジナルストラップの販売を開始。
平成14年4月 柏市高田1240-13-102に柏事業所開設。伴って有限会社インターウェーブの本店も同所に移転。
平成15年10月 資本金を1,800万円に増資。
平成18年8月 株式会社アクティスオカモト(本店 東京都千代田区外神田4-14-2-701)を買収し子会社とする。
平成19年4月 柏事業所閉鎖。
平成19年5月 柏市豊四季945番地738に柏本部を開設。
平成19年5月 株式会社アクティスオカモトの本店を同じく柏市豊四季945番地738に移転し、社名も株式会社アクティスと改称、
株式会社ビッグスターと株式会社アクティスとのコラボレーションを図る。
平成20年11月 かすみがうら物流センター(かすみがうら市加茂5234-2)を開設。不動産賃貸業に進出。
平成21年12月 草加ロジスティクス(草加市金明町33-1)を開設。
平成21年12月 資本金を4,800万円に増資。
平成25年12月 大沼ひろみが社長に就任。